トランスメディア提供アイコン01 積年の望み叶った! 権現谷通過 !

昔から伊勢から近江に山越えする峠は大安からR421石榑峠
藤原からR306 鞍掛峠 「ここ数年通行不能」
湯の山から御在所 を通過する 鈴鹿スカイライン・ 亀山から鈴鹿峠。

       岐阜県養老郡 『上石津から時山からの林道』

時山村から多賀神社までの山越えは戦時中ここに疎開していた10才の頃から
興味が有ったが子供の足ではとうていむりだった。

バイクに乗るようになってこんな時代に挑戦したが途中で道が無くなってた。
e0003910_1117235.jpg

ヤマハのAT-125時代にも 途中で 猟友会の漁師に追い返された。

昨年から今年にかけて 時山から滋賀県に2度山越えしてるが,
まだ思ったルートを 通過してなかった。

2018・6・17
二人合わせて 164歳 昔のTRIAL仲間 じじいで早朝から 挑戦した・・・
e0003910_11263747.jpg

軽トラに モンテと PCX 積んで・・・岐阜県養老郡上石津 時山まで80キロ
e0003910_11303331.jpg

80歳を超えると ラダーも バリヤフリー が必要です
e0003910_11312899.jpg


e0003910_1139884.jpg


e0003910_11402464.jpg

   五僧峠で 自転車隊にあう 関が原から 2時間以上 ここから引き返すと言う
e0003910_11405657.jpg

e0003910_11411496.jpg


五僧 峠にあった 廃屋 どうやって? 建築資材を上げたのだろう?
トラックが入れる道が出来たのは H22年だ?
e0003910_11455931.jpg

中に入って 見たら こんなスキー道具があった  これは時代物だ!
e0003910_11481653.jpg

もしかすると 彦根側からは 街道が有ったのかも?

滋賀県側に坂道見つけて 地道を ガリゴリ登ったが 砂防堰建設道だった(汗)
e0003910_11592152.jpg

e0003910_11594125.jpg

この後 権現谷を探して走ったが, 保月・鞍掛峠の彦根側に出て引き返す・・・

やっと見つけた 林道標識 ところがここで 私が 手袋の上から 虫に刺された・・
e0003910_1231940.jpg

痛みは 1時間ぐらい 痺れが2日 ナニに刺されたか 不明。
e0003910_20124744.jpg

その上 相棒のモンテ タンクに混合入れるのを前日 忘れて居て・・・・・
予備に持って来ていた 1Lを 使い果たし  tha end (笑)



次の週 雨が多かった F/B に顛末をUPして リベンジのサポーターを探した。
60才のTRIAL仲間 班長が 行くよ と言ってくれたセロー250で 
BMWの仲間の 若手 大ちゃんも 1200GS アドベンチュアーでサポート 
と手を挙げて呉れた。
そうなると 私も 1200GS て事になるのだがステップをアルミに換装中
しかし 単巧堂は 夏は仕事が遅い(暑いから)
  

結局 BMWは間に合わず 私はPCX  班長と大ちゃんは クロスCab
梅雨の晴れ間 無く 始からカッパで着用で。 
 
 『6/24 』      早朝6時 R302を走って、あま市→ 海部市 経由
養老→ 一之瀬ー(上石津)  朝早いから 一之瀬 には 8時前に到着

e0003910_21302090.jpg

トンネル手前で立ちションタイム,今日はトンネル通らず 昔名高地「高い道」を行く
途中, 牧田川に降りる道があって キャンプ好きの2人に案内。
e0003910_21335092.jpg

e0003910_2134637.jpg


上石津では グリンTRIALのキャンプ場 & 私の友人宅(ガソリンスタンド)
我が家の先祖の墓 ・ 経由時山に向かう、

目的 地図 時山から五僧 & 計画地図を張ります 『写真はクリックで3倍』
e0003910_21395999.jpg

五僧から 水の無い沢を下って 権現谷を下る, 落石の散らばった道をくだる

途中 オフロードバイク 4台が5僧に向かって上がって行った。

e0003910_9142617.jpg

e0003910_9164054.jpg


e0003910_19564335.jpg

e0003910_19571966.jpg


e0003910_1931486.jpg

e0003910_1932741.jpg

PCXはホイルが小さいので 落ちてる小石でも 舗装路では注意しないと 危ない
暫く2キロ? ぐらいで 突然沢が 湧き水で流れるのに気が付いた
e0003910_9244946.jpg

ここで 3人で写真 三脚立て セルフ  コノ間にがけ崩れの音が あったらしい!
ただ私は耳が遠いの聞えなかったが 2人は早く『この場をのがれたかった』
と f/b で書いている。
e0003910_9291171.jpg


危険地帯は 早々に逃げ出す川幅は広くなってこんな 鍾乳洞にたどりつく。
e0003910_1937946.jpg

意外とすんなり降りてきた と言う感じ。 この時は先の 難所を知らない!
e0003910_19373364.jpg

伊吹・養老・鈴鹿 山系は何処も炭酸カルシュウムの産地こう言う場所は当たり前

ここからR7を 芹川ダム近くまで行きすぎて、Uターン
栗栖?からR139 を 四手  河内をへて アサハギ谷の出発点まで戻る!

入り口でハイエースの叔父さん「イケルカナー?」 自転車のおじさんは行ける!
とり合えず谷に入った トタン 急勾配のヘアピン 古いコンクリーは苔緑
コレ 1200GSで来ていたら ジジイの手に負えない。 
二人も BMWで来なくて良かった。 となぐさめあう!!!
ヘヤピンの写真撮る余裕 ナシ!

e0003910_2224351.jpg

e0003910_22245644.jpg

  この道が出来るまでは 獣道だったに 違いない
e0003910_22253996.jpg

e0003910_22261878.jpg

e0003910_22264178.jpg

途中お寺と 4~5軒 の家と 祠が あったが 人を見たのは 2人だけだった
e0003910_2227157.jpg

このお寺 無人に見えたが? 防犯カメラが設置してあった?
e0003910_8101183.jpg


やっと辿り着いた あさはぎ谷 スタート地点 緊張とのんびりした休憩で2時間
e0003910_819139.jpg

e0003910_848894.jpg

お昼 五僧から時村到着 帰りは員弁から南濃・海部へ山越え
e0003910_8261717.jpg

           念願のツーリングは 50年来の夢が叶った

廃道と言うのだろうか?今も自転車やバイクが通るから旧道なのかな?生活のにおいはしない。
県境の五僧の2件の廃墟の中には電気冷蔵庫が外には洗濯機やプロパンボンベが転がっており少なくとも昭和の臭いはあった・・・・
e0003910_8381615.jpg

e0003910_8394160.jpg


帰って 班長が面白い 文献を送ってくれた。

2001 記

今の様子からは考え難いが、『時山』から『五僧』そして『杉』を経て『八重練』から『彦根』や『多賀』へ至るルートは「五僧越え」と呼ばれ、峠の看板にも書かれており、『保月』に至っては100人近くを収容できるような宿まであったらしい。また、有名な話だが、この「五僧越え」は「島津越え」ともいわれる。 関ヶ原の合戦で破れた西軍の武将、島津義弘が敵軍(東軍)の中を大胆にも中央突破し、美濃の国から国境の五僧峠に出て近江の国に入り、近江の国の小林新六郎の案内で高宮の河原で一泊して翌朝、信楽を出て堺まで行き、そして船で薩摩に帰ったところからそのように呼ばれている。この史実に因んで、島津義弘の郷里の鹿児島県伊集院町では、夏休みに関ヶ原から五僧峠を越えて堺まで160kmを五日間かけて歩くという「関ヶ原踏破隊」が企画され、昭和35年を第1回とし、毎年実施されてきた。開始当初は参加者を中学生以上としていたが、第19回(昭和53年)以降は小学生や中年層の参加も認められ、行程も二日間で多賀町までの150km踏破と改められている。今も続けられているのかどうかは確認できていないが、されているのなら一度是非見てみたい。

それから1週間 昨夜西濃地方 豪雨有りました 2018・6・29 多分権現谷は「がけ崩れ」 
入山 要注意!!!!









・・・・・・・・
[PR]

by sizuo71 | 2018-06-25 12:05 | 2018の 旅 | Comments(2)

Commented by 班長@愛知みよし at 2018-06-25 18:21 x
こんなサイト見つけました。
http://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/haison_all/j_goso/hai_j_goso.html
Commented by sizuo71 at 2018-06-25 21:58
こいつは凄いわhttp://www.geocities.jp/kondodoraibuiko_ne021/haison_all/j_goso/hai_j_goso.html   超いいね!

<< 最後の海外ツーリング 北の果て... ヤマハ博物館に行きました 始めて! >>