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トランスメディア提供アイコン01 カテゴリ:アラスカ北極圏突入( 2 )

トランスメディア提供アイコン01 ALASKA 北極圏を めざして No1 2005 7月

昨年2回目のアラスカツーリングを終わった打ち上げ会で 2005に北極に行こう 
と話しが出た。
今年4月アラスカの Phillが日本にやってきた。
プランの打ち合わせをしたのだが・・・なにがなんでも北極海のプルドベイまで
行くと言う 言葉は誰からも出なかった・・・ 

地図で見ても アンカレッジから1270km以上ある。
内北ALASKAガイドブックにも北極海のブルード・ベイ迄は産業開発用の
道路は有るが一般車には危険ですすめられない!!と書いてある。
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半分以上はダートと予想 海までは無理かも知れないし。
昨年のように山火事で 通行止めにあうかも?

計画の相談にやってきた「Phill と四国を走った仲間たち」 大歩危にて ↓
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「お達者クラブの 北極ツーリングに 始めから襲い掛かる試練!!」

7月6日大阪関空には東京の清水さん岡山から平田さん青山さん
名古屋から私 大阪から橋本さん 平均年齢は 65才以上のじじいが集合
つまずきは 関空発大韓航空のインチョン行きの飛行機のフライトキャンセル
に始まる。
で2時間おくれのインチョン行きに変更となった・・そうなると・・・まずい!
ソウル発 アンカレッジ行きには乗れませんよ ALASKA行きは週3便だぞお~「どないすんねん」

とりあえず説明を聞くとソウルから ロス行きに乗るらしいで・・・その先は
大韓航空の責任で ロス発の国内線アラスカン航空で 運んでくれると言う??

「オイオイロスからアンカレッジまで 5時間だよ」 それに
ソウルからロスまでは11時間だよ・・??ロスに着いたら 『HOTELの手配アルヨ』
ええ~? アンカレッジに着くのが24時間遅れる計算だあ???。
大韓航空から アラスカの Phillに 延着を連絡してもらう  頼むよ~~

しかし我々は ロス空港の大韓航空カウンターで2時間押し問答をすることに!
インフォメションのおじさんの協力で やっとHOTELに行き着いたのは?
家を出てから?~~30時間以上過ぎていた。

まあそれでも翌朝7時の飛行機に乗れたあ~ PM1時 ALASKAに着いた
Pihll が迎えにきていた。 48時間かかってアンカレッジに着いた事になるのだ
計画から24時間遅れている。 日は暮れないと言ってもここから 550km
先のフエアーバンクスまで走る体力は誰もない! 無理だ!しかし・・
「 そこで見た光景! ホ~ッ!!」
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Phill の気転でスペアー入れて7台のKLR650がトレーラーに積んであった。

「アンカレ→フェアーバンクス 7月 7日 550km」
ああこれで今日は 安楽に移動が出来る 7人乗ったトランスポーターと
トレーラで 550kmを 明るいうちにHOTELに運んでくれた Phill の気転!
今回だってマシンのレンタル&サポート費用は払ったが エスコートするPhill
は自費参加だった 「Phill はこんな奴です」
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「フエアーバンクス→北極圏コールドフット 7月 8日  418km」

いよいよ北極海をめざして 出発 今年もこの先 山林火災の無い事を祈りつつ~
昨年は 途中 山火事で 警察にStopかけられたのです。
ALSKA北部の夏はいつも 燃えている
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さあ 走るぞ~~~~~
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by sizuo71 | 2005-11-26 18:42 | アラスカ北極圏突入 | Comments(2)

トランスメディア提供アイコン01 最後の海外ツーリング 北の果ての海をめざして!!No2

広いフラットダートは80マイルは平気で出せる。が山火事の煙の中もマスクを付けて突き進む
アラスカの山火事は消火活動は無し自然にまかせる。 民家にせまらない限り自然のまま!!

写真は道を挟んで燃え広がる山火事のけむり 写真大きくして見て~~
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対向車は5~10分に1台合うぐらいです フラットダートと言っても路肩は馬の背でジャリジャリ
左曲がりコーナーはそのまま進むとヤバイ  だから何も来ないことを好い事に日本流左側通行に瞬時切り替えてコナーを攻めます  Phil曰く貴方・・・カミカゼ・・・・ヤバイヨ~~

カナダから流れてくるYukon川を渡って 給油 給食 もう少しで北極圏です。
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とにかく 北極圏突入しました。 次の基地まで明るいうちに・・・・・そうだここは夜がない!!
紹介左から橋本66才青山65才清水63才伊藤71才平田58才 です

フエアーバンクスから420km 走って雨上がりの泥田のような コールドフットと言う基地に着いた「町では無い」 まさしく基地だ アンカレッジから約1000km北に来た 宿と給油所以外何も無い ヘリポートも無いのに 巨大なトレーラーの間にヘリコプター
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あと山越えで300km走れば北極海だ・・・・Dalton HighWayを 1日で往復出来るだろか?
ダートばかりの600kmは ハードである・・・・・・・
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ここは思案のしどころ, 1日に日暮れは無いが じじいに600km 実は Prudhoe bay つまり海には宿が確保してないのだ・・・・・・Phil は 又今度~と言う・・・・悔しい!
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しかし 無理は出来ない よし!又の機会?あるのかなあ~~ここで止めとこ!冒険の出来る
年齢ではありません 後は引き返してツーリングを楽しもう
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とりあえずは北極まで来たのだし まいっか~ きのうの山火事は燃え尽きたのか燻っている
だけだ昨夜の雨でダートはほこりも少なく走りやすい 420km同じ道を引き返す
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北極海油田の原油を太平洋岸 Valdesまで送る石油パイプが延々と
私達の走る道に沿ってどこまでも繋がって伸びる 1270km有ると言う
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Valdeesには5年前 フェリーでセロー225を積んで7時間かけて 流氷の海を渡った。
今度はこのパイプラインに沿って  KLR650で走る。
フェアーバンクスで泊まるのはやめて 横道にそれてChatanikaと言う山小屋に泊まった。
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アンカレッジをスタートしてから3日過ぎました。 US日付けで7月10日 日本を出てからもう
6日過ぎてる 今日は雨だが長旅だ 去年も走った道だ470km ぐらいだったかな。
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到着したのは 5年前にも泊まった COPPOERセンターHOTEL
Coppoer Center 「銅鉱山の中心キャンプ地のあった場所」裏の川ではシャケが釣れる
雨がスコールのように降ったり,  真夏の太陽が照りつけたり  雷にも追いかけ
られて怖かった・・・・・・しかし北より南に戻って寒いのはなんでかな~~
長旅の疲れを癒してくれたHotel の受付の娘,
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娘だけでなく アラスカ ファイアーウイドーの花も うつくしいです。
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7/10?かな? 今日は港町 Valdees まで170km弱 トンプソン峠を越えて走る
だけ Hotel についたら 流氷のPrince William Sound 観光船に乗る。
昨年はスワードから 氷河崩壊を見に外洋に出る観光船に乗り 船酔いで青くなった
今年は コロンビア氷河だから湾内だけ6時間, 心配ない。
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付き合い36年橋本さんもいつの間にか66才 立派にじじいになってしまった。
トンプソン峠は霧だった チュンガッチ山脈は見えず。 峠をくだると
ブライダルフオール と ホーステールフオールがValdeesの玄関の様に落ちている
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コロンビアグレーシャー観光船はHOTELの脇からPM12.30発だシャワーも
ソコソコに5人は嬉々として乗り込む。 6時間の観光です。
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猛烈な流氷でグレイシャー崩壊の近くまではとても行けないようだ,昨年は別の場所
で500mぐらい迄近づいて 崩壊の轟音を体験したのだが・・・・・
ここは氷河の終点の面が360~410mあるそうで 近年活動が活発で
その速度は1日7~10mの崩壊 1日の最高崩壊量は2000万トンに成っている
だから凄い流氷で 氷河の先端から3~5kmまでしか観光船は近ずく事はむり。
だが64kmのコロンビア大氷河 何時の日か消滅???なのかあ~~

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この氷でAM2.00まで Bob(サポート運転手)と語り???明かした人がいて。

さて今日はまたチュンガッチ山脈を越えグレナーレンまで引き返しシープマウンテン
まで350kmほどの行程だのんびり行こう。
テキサスから来たアメリカン魂野郎に逢った凄い荷物・・・・・
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ここはトンプソン峠をおりたとこにある ウオーシントングレーシャー公園
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シープマウンテンに向かう途中から。細い山道を登り高台に着いた360度ミドリの草原
に見える? 湿地帯かもしれないがアラスカ美だなあ~~
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5日目だ昨年も泊まったシープMtロッジ。 疲れた晩メシまで昼寝・・・・・・・・

さて今日が最後のツーリング アンカレまであと260キロ 朝はゆっくり起床
昨年チュウンガッチから流れる??氷河を探検に出かけたが 増水で橋が流れて
たどり着けなかった。 今年こそはいくぞおお~~~~

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氷河は遠くから見たのが よろしい様で
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スタッフとライダー 全員集合 最後の夜の パーテー!!
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はて 満足した旅でした  しかし北極海  海見てみたい気はするが・・・・・
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by sizuo71 | 2005-07-21 21:21 | アラスカ北極圏突入 | Comments(11)