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トランスメディア提供アイコン01 2003 7月 ヨーロッぱ BMWツーリング 珍道中!!

例の仲間が 北欧ツーリングを計画してくれと言う,いろいろ調べたが,
レンタルMotoの数がそろいません。
しかたなくフランクフルトをスタートして ドイツ オーストリー イタリア
スイス そして ドイツに戻るツアーを クルーズインターナショナル に依頼した。
費用は 52万円 今までで最高の出費。
Motoは GS650 3台 CS650  1150GS  R1150R の6台
杉山夫妻のみタンデム  サポートカー(ドイツ人) ツアーリーダー(インド人)
[ラジーブ]・・・こいつが食わせ物でコースの下見もして無い, ドイツ語,駄目
お陰で初日から道間違い。 サポートカーとのはぐれ Uターンの繰り返し 帰るまで
散々だった。


フランクフルトで1泊して Moto を受け取る

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サポートカーとはぐれる インド人ドイツ語 わかりまへん~~
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地図もドイツ語ですさかい 苦労しまんねん
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2日目 NSU ミュウジアムを見学した。サイドカーに看護婦 医者の往診定番救急車だった
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        MAX 戦後の最大排気量250cc 日本にも戦中戦後通して多く輸入された。
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        博物館で探し当てた 戦前の大排気量シングル300-500cc
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3日目2003年7月18日   この日は私の69回目の誕生日なのに。

ラジーブのお陰で何とも陰気な一日をミュンヘンの病院の待合室で69才を迎える
事になった。  怪我は私ではない, 杉山さんなのだ!
 
この日は暑かった アウトバーンも半渋滞模様 速度制限が120kmに成っていた

ラジーブの野郎この日も朝一からミスやりよった !
アウトバーンジャンクションで降りてやりなおし。  毎度のこと・・・・

有名なホッケンハイムコースを横目に・・・
アウトバーンで追い抜き・・ラジーブ!  抜いたらサッサと前へ行ってしまえ~(*。*)"

イライラ・・・奴が前行った~!! よしゃあ~行くぞー,センターラインに私が寄ったトタン, ドッカーン
左足を思い切り蹴っ飛ばされた痛あ~~  右に650GSは 跳ね飛んだ。

後続の仲間曰く  あ~死ぬう~~~ と思ったとか 死んでしまえば良かった

『伊藤 静男 ドイツアウトバーンで死す享年68才 ホッケンハイムに眠る』

呆けない前に 68ぐらいで 逝きたいと考えてたから
ぎりぎりセーフの68才,墓に滑り込み だったはず・・・・・650GSだったから
フットステップとブーツの踵だけが ベンツのリアフエンダに当り ベンツのフエンダーが20cmぐらい破れた
だからショック吸収して,斜めに飛ばされただけで立て直せた。 フラットツインなら多分 命日。
 
 
サービスエリアにて私くし   逮捕の画
パスポート 国際免許 取り上げられて神妙に話を聞く私? ドイツ語だったのか?

それにしても誰だ のんびり こんな写真撮っていたのは?  ↓
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所で私は? 加害者? 被害者? 逃亡者?  とりあえず誕生日と言う事で放免されたけど。

カミカゼって言われたのと 事故したらその場に
停車しろ。 との事ですが・・・アウトバーンでその場で止って居るのは勇気いるよね。


この騒ぎの中で杉山さんが 650GSで立ちゴケ 悪い事にステップが右膝横を強打
した。 とりあえずミュンヘンのHOTELへ往診の医者を呼んだ。 ところがそれが
日曜日 内科の医者それで紹介状書いてもらい救急病院に行く事になった・・・・

ラジーブ日本語ペケ そこで少し英語わかる私がS夫妻と一緒に病院に行く,はめに
なんでこうなるの??   とりあえず膝の下が内出血でバンバンに腫れている
自分の経験からすると 早く血を抜いて貰わないと血が固まったら長びく

ツーリング何処ろじゃない!!つたない英語でドイツの看護士さんに訴えるも・・・
わかったOK ドクターが判断するから待て・・・・・オーイイもうAM0.00だよ~~~

待つこと4時間 足を包帯でぐるぐる巻きにした杉山さんが出てきたのがAM2.00
翌日のミュンヘンBMWミュウジアム見学は杉山夫妻と私は中止 午後まで寝てた

で   「杉山さん血抜いたんか?」    「わかりまへんねん」 
とりあえず夫妻サポートカーで旅は続けることには・・・なったが・・・・・
  ↓ 杉山さん当時67才 ミュンヘンはアツかった~~
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忌々しい都会をはなれて今日は オーストリーのザルツブルグにむかう・・・・
この日もラジーブに振り回され  あげくザルツブルグの白バイにHOTELまで
引率していただくことに。 やれやれ! 4日目の短い事。
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ザルツブルグの丘から  ↑ 5日目はいよいよアルプスに向かう  ↓
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EUでも5指に入る峠 Grossglockner 有料ですメヅラシイです。
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 3798m です ↑ Dollach 7月20日 オーストリア 泊 ↓
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明日はいよいよ イタリアの ドロミテ山脈だあ~~ R1150R 650GS CS650
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上がドロミテの山なんだけど ここから コルチナの村を抜けて行けないのです
3回同じ場所を 1時間置きに通り首をかしげる?真夏のコルチナダンペッオ汗汗
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オリンピック シャンツエ  ↑ 上の写真の場所を3時間さまよった!!
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突然ですが又アクシデント No3 発生です O君が交差点で お釜掘られました。
信号は無い交差点です 広い左右の見渡せる田舎道でした 
子供とばあちゃんが我々が通り過ぎるのを待って止っていました。
日本だと車は止って人を渡します。
 
EUでは違うのです 私達は安全確認してそのまま通過して行ったのですが
最終を走っていたO君は止った, 後ろには私達を峠から追い越そう
としていた,オペルが追従していたのです。 O君はドカ~ンと前に飛ばされた!!

・・・・・らしい 先行する私達をラジーブが追ってきて止めた。
O君は無事だった。 が650GSはプラモデルの様に壊れた  又かよ~~!!

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思いもかけぬお釜を掘ったオペル と イタリアのポリス・・・・アアア~~~
今日はこれと迷子で 6時間の ロス HOTELに着いたのは 20.00過ぎ
幸いと言うべきか? S山さんのGSがスペアーとしてサポートカーに有りそいつ
にO君が乗ってツーリングは 続けた 明日からはスイスに移動する
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イタリアとはお別れ 熱かった S山さんの足は我慢してるが痛そうだ・・・・・・
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ダボスに降りる峠 ここは有名なスイスの氷河特急がゆっくり登ってくる
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赤いのが氷河特急だって!
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峠の頂上には 小さな池があった。
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サンモリッツ をかすめて ダボスへ いそぐ 寒いダボスに着いたが 雨
HOTELのレストランは終わってた。 雨の中 街のレストランへ何も無い観光地では
無いようだ 私の夕食  ↓
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あくる日も雨の中出発 スイスで2泊したが 印象に残る景色は無かった。
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ドイツに戻った 後はブラッツクフオーレスト と ハイデルベルグだ。
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最終日までつきあってくれた ドイツの ドクターハイドレさんたち
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皆でブラッツクフォーレストに向かう。
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Dr haidoreが野外バべキュウをやってくれた このこは連中の娘さん
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時計村にて
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ハイデルベルグ
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これほど 色々トラブルやチンプレイに悩まされた 海外ツーリングも初めて
最終的にはAさんも高価な R1150Rロッカーをたちゴケヘットを割る
S山さんは ついに車椅子でのご帰還その後1ヶ月の入院生活をおくった。
熱い暑い 7月ヨーロッパアルプスツーリングだった。
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by sizuo71 | 2005-09-01 23:24 | 03  独 伊 スイス  | Comments(10)